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【報告】大阪大学とオンラインプログラムを開催しました

  2022年2月9日〜2月16日までの6日間、大阪大学「超域イノベーション博士課程プログラム」と協働で、
海外フィールド・スタディ “Cross-Boundary Exchange for Social Innovation”をオンラインで実施しました。

 日本とマレーシアからの参加者11名は、マレーシアの教育の現状、無国籍集落で暮らす人々の様子、パームオイルの環境問題、第二次世界大戦と平和教育など、多角的な視点からグローバルな社会課題を学びました。

(マレーシアサバ州の公立小学校を訪問)

異なる言語や文化、価値観を持った多様な参加者層と共に、共通のテーマでグループディスカッションを行いました。また現地中継の中では、小学校の校長先生や村長、現地NGOスタッフ、牧師、CFFマレーシア「子どもの家」の子どもたちなど、現地の声をリアルに聞くことができました。

(最終プレゼンテーションの様子)

プログラムの実施後の参加者からの感想では
「日本で戦争の歴史を学ぶと、中国やアメリカのことが中心となるが、東南アジアでも戦争の歴史があることを初めて知った。」
「社会課題と捉えると大きなことであるが、自分が所属するコミュニティの中で小さなことを積み重ねていくことの必要性を感じた。」
など、現場研修ならではの声が上がり、オンライン形式でも世界の社会課題を身近に捉える機会に繋がりました。